非常に薄くて軽い布や糸のこと。また、クモの巣の細い糸を指すこともある。比喩的に「はかない」「繊細な」という意味でも使われる。名詞としても形容詞としても用いられる。
/ˈɡɒs.ə.mər/
The curtains were made of gossamer fabric that let the sunlight through.
カーテンは日光を通すほど薄い生地で作られていた。
A gossamer web of lies held the fragile alliance together, threatening to unravel at the slightest touch of truth.
はかない嘘の糸が脆い同盟をかろうじてつなぎ止めていたが、真実にわずかでも触れれば崩れ落ちそうだった。
中英語の gossomer に由来し、これは goose summer(ガチョウの夏)という表現から来ていると考えられている。晩秋の暖かい時期(小春日和)にクモの細い糸が空中を漂う様子が観察されたことから、この季節と結びつけられた。ガチョウが食べられる季節(聖マルティヌスの日の頃)と重なることから、この名前がついたとされる。