形而上学(けいじじょうがく)。存在、現実、意識、時間、因果関係など、物理的な観察を超えた根本的な問題を探求する哲学の一分野。「世界とは何か」「存在するとはどういうことか」といった根源的な問いを扱う。
/ˌmɛt.əˈfɪz.ɪks/
She studied metaphysics in college to explore questions about the nature of reality.
彼女は現実の本質に関する問いを探求するために、大学で形而上学を学んだ。
The professor argued that metaphysics remains essential to philosophy because it forces us to examine assumptions that science alone cannot address.
その教授は、科学だけでは対処できない前提を私たちに検証させるという点で、形而上学は哲学にとって依然として不可欠であると主張した。
古代ギリシャ語の ta meta ta physika(「自然学の後に来るもの」)に由来する。これはアリストテレスの著作を整理した際、自然学(Physika)の後に配置された一連の論文に付けられた名称である。もともとは単に編集上の配置を示す言葉だったが、やがて「物理的世界を超えた事柄を扱う学問」という意味で解釈されるようになった。ギリシャ語の meta(超えて、後に)と physika(自然に関するもの)の組み合わせから成る。