現世を超越した性質や雰囲気。この世のものとは思えない神秘的・超自然的な感覚、または精神的・霊的な事柄への没頭を表す名詞。
/ˌʌðərˈwɜːrldlinəs/
There was an otherworldliness about the ancient temple that made visitors speak in whispers.
その古い寺院にはこの世のものとは思えない神秘的な雰囲気があり、訪れる人々は自然と囁き声で話した。
The painter captured a sense of otherworldliness in her landscapes, blending ethereal light with dreamlike forms that seemed to belong to a realm beyond human perception.
その画家は風景画の中にこの世を超越した感覚を捉え、幽玄な光と夢のような形を融合させ、人間の知覚を超えた領域に属するかのような作品を描いた。
other(他の)と world(世界)を組み合わせた otherworldly(この世のものではない)という形容詞に、性質を表す接尾辞 -ness を加えて形成された語。otherworldly は19世紀半ばに使われ始め、元々は宗教的な文脈で「来世に関する」「現世に執着しない」という意味で用いられた。やがて意味が広がり、「神秘的な」「超自然的な」という感覚も含むようになった。