sacrament は、キリスト教における「秘跡」または「聖礼典」を意味する名詞。神の恩寵を目に見える形で表す神聖な儀式のことを指す。洗礼や聖餐(聖体拝領)などが代表的な例である。広義では、神聖な誓いや厳粛な約束という意味でも使われる。
/ˈsækɹəmənt/
The priest prepared the sacrament for the congregation.
司祭は会衆のために秘跡の準備をした。
For many believers, receiving the sacrament is not merely a ritual but a profound encounter with the divine that renews their spiritual commitment.
多くの信者にとって、秘跡を受けることは単なる儀式ではなく、霊的な献身を新たにする神聖な出会いである。
ラテン語の sacramentum(神聖な誓い、軍人の宣誓)に由来する。この語はさらに sacrare(聖別する)から派生しており、その語根は sacer(神聖な)である。古代ローマでは兵士が入隊時に行う宣誓を指していたが、キリスト教がローマ帝国に広まるにつれ、宗教的儀式を表す言葉として定着した。古フランス語 sacrement を経て中英語に取り入れられた。