半年ごとの、年2回のという意味の形容詞。1年に2回行われる、または発生する事柄を表す。
/ˌsɛm.i.ˈæn.ju.əl/
The company holds a semiannual meeting in June and December.
その会社は6月と12月に年2回の会議を開催する。
Investors eagerly awaited the semiannual financial report, which would reveal whether the new strategy had begun to yield measurable results.
投資家たちは半期財務報告を心待ちにしていた。新しい戦略が測定可能な成果を生み出し始めたかどうかが明らかになるからだ。
ラテン語の semi-(半分)と annus(年)に由来する。semi- は「半分の」を意味する接頭辞で、annual(年に1回の)と組み合わさり、「年の半分ごと=年に2回」という意味になった。英語では19世紀頃から使われるようになった。なお、biannual もほぼ同じ意味で使われるが、biennial(2年に1回の)と混同されやすいため、semiannual の方が明確な表現とされることが多い。
ビジネスや金融の文脈で頻繁に使用される語であり、文学作品よりも実務的な文書に多く見られる。例えば、経済学者アダム・スミスの The Wealth of Nations(国富論)では、利子の支払いや配当に関する記述の中で半年ごとの支払い(semiannual payments)について言及されている。また、米国の財務省が発行する国債(Treasury bonds)の利子は semiannual で支払われることが広く知られており、金融関連の文献で頻出する。