権威主義(けんいしゅぎ)。個人の自由を制限し、強力な中央権力への服従を求める政治体制や思想のこと。民主的な手続きや市民の権利よりも、指導者や国家の権威を優先する考え方を指す。
/ɔːˌθɒr.ɪˈtɛər.i.ən.ɪ.z(ə)m/
The country slowly descended into authoritarianism after the military seized power.
軍が権力を掌握した後、その国は徐々に権威主義へと陥っていった。
Scholars have long debated whether economic instability serves as a catalyst for the rise of authoritarianism in otherwise democratic societies.
経済の不安定さが、本来民主的な社会における権威主義の台頭の触媒となるかどうかについて、学者たちは長く議論してきた。
ラテン語の auctoritas(権威、影響力)に由来する authority に、「〜を信奉する人」を意味する接尾辞 -arian と、「主義・思想」を表す -ism が加わって形成された語。20世紀初頭、特にファシズムや全体主義体制の研究が進む中で、政治学の用語として広く使われるようになった。