畏敬(いけい)・畏怖(いふ)の念。圧倒的な偉大さ、崇高さ、力強さなどに対して感じる、驚きと敬意が混ざった感情。恐れに近い感覚を伴うこともある。
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The children stared in awe at the fireworks.
子どもたちは花火を畏敬の念を込めて見つめた。
Standing at the edge of the Grand Canyon, she was filled with a profound sense of awe that rendered her speechless for several minutes.
グランドキャニオンの縁に立った彼女は、数分間言葉を失うほどの深い畏敬の念に包まれた。
古ノルド語の agi(恐怖)に由来し、古英語の ege を経て中英語で awe となった。もともとは「恐怖」や「恐れ」を意味していたが、時代とともに「神聖なものや偉大なものに対する敬意を伴う驚き」という、より肯定的な意味合いへと変化した。現代英語では恐怖よりも感嘆・畏敬の意味で使われることが多い。