巨大なもの、巨獣。非常に大きく力強い存在や物を指す名詞。旧約聖書に登場する巨大な獣に由来し、現代では圧倒的な大きさや力を持つものの比喩として広く使われる。
/bɪˈhiːməθ/
The company has become a behemoth in the tech industry.
その会社はテクノロジー業界の巨大な存在になった。
Standing before the ancient behemoth of a cathedral, she felt an overwhelming sense of her own smallness in the grand sweep of history.
巨大な大聖堂の前に立ったとき、彼女は歴史の壮大な流れの中で自分がいかに小さい存在であるかを痛感した。
ヘブライ語の bəhēmōṯ に由来し、旧約聖書の『ヨブ記』第40章に登場する巨大な獣の名前である。ヘブライ語で「獣」を意味する bəhēmāh の複数形とされ、その圧倒的な大きさを強調するために複数形が用いられたと考えられている。中世ラテン語を経て英語に取り入れられ、16世紀頃から「巨大なもの」という一般的な意味でも使われるようになった。