billy club(ビリークラブ)は、警察官や警備員が携帯する短い棍棒のこと。護身や制圧のために使用される武器の一種。日本語では「警棒」に相当する。
/ˈbɪli klʌb/
The police officer carried a billy club on his belt.
警察官はベルトに警棒を下げていた。
During the civil rights marches of the 1960s, protesters were often met with billy clubs and tear gas, a brutal response that shocked the nation.
1960年代の公民権運動のデモ行進では、抗議者たちはしばしば警棒や催涙ガスで迎え撃たれ、その残酷な対応は国中に衝撃を与えた。
billy の語源には諸説あるが、有力な説の一つは19世紀初頭のアメリカ英語に由来し、billet(短い棒、薪)が変化したものとされる。billet 自体は古フランス語の billette(小さな丸太)に遡る。また、一説では固有名詞の Billy(ウィリアムの愛称)から来ているとも言われ、親しみを込めて道具に人名をつける英語の慣習を反映している可能性がある。club(棍棒)と組み合わさり、法執行機関が使用する短い打撃用の棒を指す複合語として19世紀に定着した。