暗号、暗号化の方法、または秘密の書き方を意味する名詞。情報を第三者に読まれないように変換する仕組みや、その変換された文字列を指す。また、比喩的に「取るに足らない人物」や「ゼロ」という意味でも使われる。
/ˈsaɪ.fər/
The spy used a secret cipher to send messages.
そのスパイは秘密の暗号を使ってメッセージを送った。
During the war, teams of brilliant mathematicians worked tirelessly to break the enemy's cipher before critical intelligence was lost.
戦時中、優秀な数学者たちのチームが、重要な情報が失われる前に敵の暗号を解読しようと懸命に取り組んだ。
中世ラテン語の cifra に由来し、さらにアラビア語の صفر(ṣifr、「空」「ゼロ」)にさかのぼる。もともとは「ゼロ」を意味する数学用語だったが、ゼロという概念がヨーロッパでは神秘的に感じられたことから、やがて「秘密の記号」「暗号」という意味へと発展した。14世紀頃から英語で使われ始めた。