運命論(うんめいろん)。すべての出来事はあらかじめ定められており、人間の意志や努力では変えられないという考え方。
/ˈfeɪ.tə.lɪ.zəm/
His fatalism prevented him from even trying to change his situation.
彼の運命論的な考え方が、状況を変えようとする気すら起こさせなかった。
Despite the widespread fatalism that pervaded the war-torn country, a small group of activists continued to believe that collective action could reshape their future.
戦争で荒廃した国に蔓延する運命論にもかかわらず、少数の活動家たちは、集団行動が未来を変えられると信じ続けた。
ラテン語の fatalis(運命の)に由来し、これはさらに fatum(運命、神々の宣告)から派生している。fatum はもともと「語られたこと」を意味する fari(話す)の過去分詞に基づく。英語では18世紀頃から哲学用語として使われ始め、接尾辞 -ism を付けて思想・主義を表す形となった。