predestination は、すべての出来事、特に人間の運命があらかじめ神によって定められているという信念や教義を意味する名詞。神学において、人間の救済や滅びが神の意志によって事前に決定されているという考え方を指す。また、広義では「運命によってあらかじめ決まっていること」という意味でも用いられる。
/ˌpriːˌdɛstɪˈneɪʃən/
The concept of predestination has been debated by theologians for centuries.
予定説の概念は、何世紀にもわたって神学者たちの間で議論されてきた。
She felt a sense of predestination, as if every event in her life had been leading to this very moment.
彼女はまるで人生のすべての出来事がまさにこの瞬間へと導かれていたかのような、運命の必然性を感じた。
ラテン語の praedestinatio に由来する。prae(前もって)と destinare(定める、決定する)の組み合わせで、「あらかじめ定めること」を意味する。中世ラテン語を経て、14世紀頃に英語に取り入れられた。キリスト教神学、特にアウグスティヌスやカルヴァンの教えにおいて重要な概念として広まり、宗教改革期に大きな神学論争の中心となった。