法廷や会議で議長・裁判官が使う小さな木槌(きづち)。注意を引いたり、秩序を保ったり、決定を宣言するために机を叩いて使う。
/ˈɡæv.əl/
The judge struck the gavel to silence the courtroom.
裁判官は法廷を静めるために木槌を打った。
After hours of heated debate, the chairperson finally brought down the gavel, signaling that the motion had been carried and no further discussion would be entertained.
何時間にもわたる白熱した議論の末、議長はついに木槌を打ち下ろし、動議が可決され、これ以上の議論は受け付けないことを示した。
語源は完全には明らかになっていないが、古英語の gafol(貢物、税)に由来するという説がある。もう一つの説では、石工が石を整形するために使った小槌を指す語から転じたとされる。法廷での使用が一般的になったのは19世紀のアメリカにおいてであり、裁判官の権威と秩序の象徴として定着した。