聖人伝、聖者の伝記。また、ある人物を過度に理想化・美化して書かれた伝記のこと。
/ˌhæɡiˈɒɡɹəfi/
The book was less a biography and more a hagiography of the famous leader.
その本は伝記というよりも、有名な指導者を美化した聖人伝のようなものだった。
Medieval monks devoted years to the hagiography of saints, carefully documenting miracles and virtuous deeds to inspire the faithful.
中世の修道士たちは何年もかけて聖人伝の執筆に取り組み、信者を鼓舞するために奇跡や徳行を丹念に記録した。
ギリシャ語の hagios(聖なる)と graphia(書くこと・記述)に由来する。もともとはキリスト教の聖人の生涯を記録する文献を指していたが、やがて意味が広がり、特定の人物を批判なく称賛するだけの伝記という否定的なニュアンスでも使われるようになった。