特定の思想・信条・教義を一方的に教え込むこと。批判的思考を許さず、ある考え方を無条件に受け入れさせる行為を指す。日本語では「教化」「洗脳」「教え込み」などに相当する。
/ɪnˌdɒk.trɪˈneɪ.ʃən/(イギリス英語) /ɪnˌdɑːk.trɪˈneɪ.ʃən/(アメリカ英語)
The government used schools as a tool for indoctrination.
政府は学校を教化の手段として利用した。
Critics argue that the program is not education but indoctrination, as it discourages independent thinking and rewards blind obedience.
批評家たちは、そのプログラムは独立した思考を妨げ、盲目的な服従を促すものであり、教育ではなく洗脳だと主張している。
ラテン語の doctrina(教え、学問)に由来する。doctrine(教義)に接頭辞 **in-**(中へ)と接尾辞 -ation(行為・過程)が付いた形で、「教義を心の中に植え付ける行為」という意味が生まれた。17世紀頃から英語で使われ始め、当初は中立的に「教えること」を意味していたが、20世紀に入ると「一方的に思想を押し付ける」という否定的なニュアンスが強くなった。