brainwashing(名詞):ある人の思想・信念・価値観を、強制的・体系的な手段によって根本から変えさせること。心理的圧力、繰り返しの教化、情報の遮断などの方法を用いて、個人の自主的な判断力を奪い、特定の思想を植え付ける行為。
/ˈbreɪnˌwɒʃɪŋ/(イギリス英語) /ˈbreɪnˌwɑːʃɪŋ/(アメリカ英語)
The documentary exposed the brainwashing techniques used by the cult leader.
そのドキュメンタリーは、カルト指導者が使った洗脳テクニックを暴露した。
Some critics argue that constant exposure to biased media can function as a subtle form of brainwashing, gradually reshaping people's perceptions without their awareness.
偏った報道に絶えずさらされることは、人々の認識を気づかないうちに徐々に変えていく、巧妙な洗脳の一形態として機能しうると批判する声もある。
brainwashing は brain(脳)と washing(洗うこと)を組み合わせた語で、中国語の「洗脳(xǐ nǎo)」を直訳したものである。1950年代の朝鮮戦争の時期に、ジャーナリストのエドワード・ハンターが、中国共産党が捕虜や市民に対して行ったとされる思想改造の手法を英語圏に紹介する際にこの語を広めた。元々は政治的な文脈で使われていたが、やがてカルト、広告、教育など幅広い場面で「思考を操作する」という意味で使われるようになった。