make-believe(名詞・形容詞):空想、ごっこ遊び、見せかけ。現実ではないことを本当であるかのように想像したり、ふりをしたりすること。名詞として「空想・ごっこ遊び」、形容詞として「架空の・想像上の」という意味で使われる。
/ˌmeɪk bɪˈliːv/
The children were lost in a world of make-believe.
子どもたちは空想の世界に夢中だった。
She constructed an elaborate make-believe kingdom, complete with its own language, currency, and political system, to escape the dreariness of her everyday life.
彼女は日常の退屈さから逃れるために、独自の言語、通貨、政治制度を備えた精巧な架空の王国を作り上げた。
make-believe は、動詞句 make believe(信じさせる、~のふりをする)がそのまま名詞・形容詞として定着した複合語である。make は古英語の macian(作る)に由来し、believe は古英語の belȳfan(信じる)に遡る。18世紀頃から「空想」「見せかけ」という意味の名詞として広く使われるようになった。「信じさせるように作る」という原義が、子どもの想像遊びや虚構の世界を表す言葉へと発展した。