大量殺戮(たいりょうさつりく)。多くの人を無差別に、残忍に殺すこと。また、比喩的に「完敗」や「一方的な打ちのめし」を意味することもある。
/ˈmæs.ə.kɚ/
The history book described the massacre that took place during the war.
その歴史書は、戦時中に起きた大虐殺について記述していた。
The government was pressured to investigate the massacre of innocent civilians, an event that would haunt the nation's conscience for decades.
政府は無実の市民の虐殺を調査するよう圧力を受けたが、その事件は何十年にもわたって国民の良心に重くのしかかることになった。
中世フランス語の macacre(殺戮、虐殺)に由来する。さらに古くは、古フランス語の macecle(屠殺場)に関連があるとされる。16世紀にフランス語から英語に借入され、特に1572年の「サン・バルテルミの虐殺」(Massacre de la Saint-Barthélemy)をきっかけに英語圏で広く使われるようになった。動詞としても「大量に殺す」という意味で用いられるようになった。