名詞(noun):元々は「母体」「基盤」「型」を意味し、数学では「行列」、生物学では「細胞間質」、また比喩的に「何かが生まれ育つ環境や背景」を指す。映画の影響で「仮想現実の世界」という意味でも広く知られている。
/ˈmeɪ.trɪks/
The matrix of cultural traditions shaped the identity of the community.
文化的伝統の母体が、そのコミュニティのアイデンティティを形作った。
Scientists analyzed the extracellular matrix to understand how cells communicate and organize themselves into complex tissues.
科学者たちは、細胞がどのように相互に連絡を取り合い、複雑な組織を形成するかを理解するために、細胞外基質を分析した。
ラテン語の mater(母)に由来し、元々は「子宮」や「繁殖する雌の動物」を意味していた。後に「何かが生み出される場所や基盤」へと意味が広がり、16世紀頃から数学用語としての「行列」の意味でも使われるようになった。英語には14世紀頃にフランス語を経由して入ってきた。