知識や規則に過度にこだわること。細かい点にうるさく、形式的な正確さを重視しすぎる態度や行為を指す。「衒学(げんがく)」や「学者ぶること」とも訳される。
/ˈpɛd.ən.tri/
His pedantry made every conversation feel like a classroom lecture.
彼の衒学的な態度のせいで、どの会話も教室の講義のように感じられた。
What some dismiss as mere pedantry can, in certain fields like law or medicine, be the difference between accuracy and dangerous ambiguity.
単なる細かいこだわりとして片付けられがちなものが、法律や医学などの分野では、正確さと危険な曖昧さの分かれ目になることがある。
イタリア語の pedante(教師、学者ぶる人)に由来し、16世紀頃に英語に取り入れられた。pedante の語源は諸説あるが、ラテン語の paedagogus(教育者)との関連が指摘されている。接尾辞 -ry は性質・行為を表す名詞を作る働きがある。もともと「教師らしい振る舞い」という意味から、次第に「知識をひけらかす嫌味な態度」という否定的な意味合いが強くなった。