光を分散させてスペクトル(虹色の帯)に分解する透明な多面体。また、物事を多角的に見る視点や観点という比喩的な意味でも使われる。
/ˈprɪzəm/
The sunlight passed through the prism and created a rainbow on the wall.
太陽の光がプリズムを通り抜け、壁に虹を作った。
Viewing history through the prism of modern values can sometimes distort our understanding of the past.
現代の価値観というプリズムを通して歴史を見ると、過去への理解が歪むことがある。
ギリシャ語の prisma(「切り取られたもの」)に由来し、動詞 prizein(「鋸で切る」)から派生した。元々は幾何学的な形状を指す言葉だったが、17世紀にニュートンが光の分散実験に三角柱のガラスを用いたことで、光学用語として広く知られるようになった。