虹(にじ)。雨上がりなどに空に現れる、七色の光の帯。光が水滴によって屈折・反射されることで生じる気象現象。比喩的に、多様性や希望の象徴としても使われる。
/ˈreɪn.boʊ/
A beautiful rainbow appeared after the storm.
嵐の後に美しい虹が現れた。
The children gazed in wonder at the double rainbow stretching across the valley, its vivid colors reflected in the still waters of the lake below.
子どもたちは谷間に広がる二重の虹を驚きの目で見つめていた。その鮮やかな色は、眼下の静かな湖面にも映し出されていた。
古英語の regnboga に由来し、regn(雨)と boga(弓、アーチ)の合成語である。つまり「雨の弓」という意味。ゲルマン諸語に共通する語形で、ドイツ語の Regenbogen とも同じ構造を持つ。雨のあとに空にかかる弓状の光の帯を、弓に見立てた古代の発想がそのまま残っている。