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Self-absorption

定義 / Definition

自分自身のことばかりに没頭している状態。他人の気持ちや周囲の状況に注意を払わず、自分の考えや感情、問題にばかり集中すること。

発音 / Pronunciation

/ˌsɛlf.əbˈzɔːrp.ʃən/

例文 / Examples

His self-absorption made it difficult for him to notice that his friend was in trouble.
彼は自己没頭のあまり、友人が困っていることに気づけなかった。

The artist's self-absorption, while often mistaken for arrogance, was in fact a deep and necessary retreat into the inner world from which her most powerful works emerged.
その芸術家の自己没頭は、しばしば傲慢さと誤解されたが、実際には彼女の最も力強い作品が生まれる内面世界への深く必要な退避であった。

語源 / Etymology

selfabsorption の複合語。self は古英語の self(自分自身)に由来し、absorption はラテン語の absorptio(吸い込むこと)から来ている。**ab-**(離れて)と sorbēre(吸い込む)が組み合わさり、「自分の中に吸い込まれる」という比喩的な意味を持つようになった。17世紀頃から心理的な意味で使われ始め、自分自身に過度に没頭する性質を表すようになった。

関連語 / Related Words

文学作品での用例 / Literary References

  • 『ライ麦畑でつかまえて』(J.D. サリンジャー)— 主人公ホールデン・コールフィールドの語りは、自己没頭の典型的な例として広く論じられている。彼は自分の内面世界に深く沈み込み、周囲との断絶を感じ続ける。
  • 『ダロウェイ夫人』(ヴァージニア・ウルフ)— 登場人物たちの意識の流れの中で、self-absorption が繰り返し描かれ、個人の内面と社会的な仮面との対比が浮き彫りにされている。
  • 『ノルウェイの森』(村上春樹)— 登場人物たちが自分自身の喪失感や孤独に没頭する様子が、この語の持つ静かな危うさを体現している。
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