snap は、何かがパチンと折れる音や動作、または素早く何かをつかむ・撮影する行為を表す動詞・名詞です。「パチンと鳴る」「ポキッと折れる」「写真を撮る」「急にキレる」など、多くの意味を持つ多義語です。
/snæp/
She snapped a photo of the sunset with her phone.
彼女はスマホで夕焼けの写真をパチリと撮った。
The twig snapped under his weight, and the sharp sound echoed through the silent forest, startling the birds from the treetops.
彼の体重で小枝がポキッと折れ、その鋭い音が静かな森に響き渡り、木のてっぺんから鳥たちが驚いて飛び立った。
snap は中期オランダ語・中期低地ドイツ語の snappen(噛みつく、つかむ)に由来します。15世紀頃から英語に入り、もともとは犬などが素早く噛みつく動作を表していました。そこから「パチンと音を立てる」「急に折れる」「素早く行動する」など、瞬間的な動作全般に意味が広がりました。「写真を撮る」という意味は、シャッターの瞬間的な動作から19世紀に生まれた用法です。