嵐(あらし)。強い風や雨、雷、雪などを伴う激しい天候の状態。また、比喩的に、激しい感情の爆発や混乱した状況を指すこともある。
/stɔːrm/
A terrible storm hit the town last night.
昨夜、ひどい嵐が町を襲った。
The political storm surrounding the new policy forced the minister to resign after weeks of intense public debate.
新しい政策をめぐる政治的な嵐は、数週間にわたる激しい世論の議論の末、大臣を辞任に追い込んだ。
古英語の storm に由来し、ゲルマン祖語の *sturmaz から派生した。ドイツ語の Sturm やオランダ語の storm とも同じ語源を持つ。もともとは「激しく動く」「騒ぐ」という意味の印欧語根に遡る。中英語の時代からほぼ現在と同じ形で使われており、自然現象としての嵐だけでなく、感情的・社会的な混乱を表す比喩的な意味も早い段階から持っていた。