生物学において、種(species)の下位に位置する分類単位。同じ種に属しながらも、地理的な隔離などにより形態や遺伝的特徴がやや異なる集団を指す。
/ˈsʌbˌspiːʃiːz/
The scientists identified a new subspecies of tiger living in the remote forest.
科学者たちは、奥深い森に生息するトラの新たな亜種を発見した。
Genetic analysis has revealed that what was once considered a single population actually comprises two distinct subspecies, each adapted to markedly different environmental conditions.
遺伝子解析により、かつて単一の集団と考えられていたものが、実際にはそれぞれ著しく異なる環境条件に適応した二つの別個の亜種から成ることが明らかになった。
ラテン語の接頭辞 sub-(「下の、下位の」)と species(「種類、種」)を組み合わせた語。species 自体はラテン語で「外見、姿、種類」を意味し、specere(「見る」)に由来する。生物分類学が体系化された18世紀以降、種よりもさらに細かい分類が必要になったことから、この語が広く使われるようになった。