生物学における種(しゅ)。共通の特徴を持ち、互いに繁殖可能な生物の分類上の基本単位。また、より広い意味で「種類」「類型」を指すこともある。
/ˈspiːʃiːz/
This species of bird is found only on the island.
この鳥の種はその島にしか生息していない。
Scientists have discovered a new species of deep-sea fish that can survive extreme pressure and near-freezing temperatures.
科学者たちは、極度の水圧と氷点に近い温度でも生存できる深海魚の新種を発見した。
ラテン語の species(外見、種類、形)に由来する。これはさらに specere(見る)という動詞から派生した語で、「見た目で区別できるもの」という意味が根底にある。英語には16世紀頃に取り入れられ、生物学の分類体系が整備される中で、カール・リンネの二名法(1735年)によって現在の学術的な意味が確立された。なお、単数形と複数形が同じ形である点も特徴的である。