禁欲主義。肉体的な快楽や物質的な欲望を意図的に抑え、精神的・宗教的な修養を目指す生き方や思想のこと。
/əˈsɛtɪˌsɪzəm/
His asceticism surprised everyone — he gave up all luxuries and lived in a small cabin.
彼の禁欲的な生き方は皆を驚かせた——あらゆる贅沢を捨て、小さな山小屋で暮らしていたのだ。
The monk's lifelong asceticism, rooted in a deep desire for spiritual clarity, shaped not only his daily habits but also the way he understood the world around him.
その修道士の生涯にわたる禁欲主義は、精神的な明晰さへの深い渇望に根ざしており、日々の習慣だけでなく、周囲の世界に対する理解の仕方をも形作った。
ギリシャ語の askēsis(修練・鍛錬)に由来する。もともとは古代ギリシャで運動選手が肉体を鍛えることを指していたが、やがて宗教的・哲学的な文脈で「精神の鍛錬」や「欲望の克制」を意味するようになった。後期ラテン語 ascētismus を経て、英語に取り入れられた。