鋭い洞察力や判断力を持つこと。物事の本質を素早く見抜き、巧みに対処する能力を指す名詞。「鋭敏さ」「明敏さ」「抜け目のなさ」と訳される。
/əˈstuːtnəs/
Her astuteness in business helped the company grow quickly.
彼女のビジネスにおける鋭敏さが、会社の急成長を助けた。
The detective's astuteness allowed him to notice small details that others had overlooked, ultimately leading to the resolution of the case.
その刑事の洞察力の鋭さにより、他の人が見落としていた小さな手がかりに気づくことができ、最終的に事件の解決につながった。
ラテン語の astutus(「抜け目のない、巧みな」)に由来する。さらに遡ると astus(「策略、巧妙さ」)から派生した語である。英語では16世紀頃から形容詞 astute が使われ始め、その名詞形として -ness が付加されて astuteness が生まれた。もともとは「ずる賢さ」というやや否定的なニュアンスを含んでいたが、現代英語では「鋭い知性」「優れた判断力」という肯定的な意味で使われることが多い。