形容詞:ありふれた、よくある、平凡な。特別でも珍しくもない様子を表す。
名詞:ありふれたこと、平凡なもの。また、よく引用される言葉や決まり文句。
/ˈkɒm.ən.pleɪs/(イギリス英語) /ˈkɑː.mən.pleɪs/(アメリカ英語)
Smartphones have become so commonplace that even young children own them.
スマートフォンは非常にありふれたものになり、幼い子どもでさえ持っている。
What was once considered a miracle of modern science is now a mere commonplace, taken for granted by those who benefit from it daily.
かつて現代科学の奇跡とされていたものが、今やただの当たり前のことになり、日々その恩恵を受ける人々に当然視されている。
ラテン語の locus communis(共通の場所)に由来する。これはギリシャ語の koinos topos(κοινὸς τόπος)の翻訳で、修辞学において「一般的な論点」や「共通の話題」を意味した。16世紀の英語で commonplace として定着し、「備忘録に書き留めておくべき注目すべき一節」という意味から、やがて「ありふれたもの、平凡なこと」へと意味が変化した。名詞の commonplace book(備忘録)という用法もここから生まれた。