動詞: こっそり忍び寄る、ゆっくりと進む。また、不快感やぞっとする感覚を与えること。
名詞: 気味の悪い人、不快な人物。(口語的な用法)
/kriːp/
The cat crept silently across the room toward the mouse.
猫はネズミに向かって、部屋の中を音もなく忍び寄った。
A sense of unease crept over her as she walked through the dimly lit corridor, and she couldn't shake the feeling that someone was watching.
薄暗い廊下を歩いていると不安感がじわじわと押し寄せてきて、誰かに見られているという感覚がどうしても拭えなかった。
古英語の crēopan(這う、腹ばいで進む)に由来する。ゲルマン祖語の *kreupaną にさかのぼり、体を低くしてゆっくり動くという原義を持つ。中英語期を経て、物理的な動作だけでなく、感情や感覚が「じわじわと広がる」という比喩的な意味も加わった。現代の口語では「気味の悪い人」という名詞用法が広く使われている。