公平で偏りのない、利害関係を持たない状態を表す形容詞。個人的な利益や感情に左右されず、客観的に物事を判断できることを意味する。
※ 日常会話では「興味がない」という意味で使われることもあるが、本来の正しい用法は「公平な・偏りのない」である。「興味がない」を表すには uninterested を使うのが正確。
/dɪsˈɪntrəstɪd/
A disinterested judge is essential for a fair trial.
公正な裁判には、偏りのない裁判官が不可欠である。
We need a disinterested third party to mediate the dispute between the two companies, someone who has no financial stake in the outcome.
二社間の紛争を仲裁するには、結果に金銭的な利害関係を持たない、公平な第三者が必要だ。
17世紀の英語で、接頭辞 dis-(否定)と interested(利害関係のある)を組み合わせて生まれた語。もともとは「利害関係を持たない」つまり「公平な」という意味で使われていた。interest 自体はラテン語の interesse(関わりがある、重要である)に由来する。18世紀以降、「興味がない」という意味でも使われるようになったが、この用法は多くの文法学者から誤用とみなされてきた。