忍耐、寛容、自制。怒りや不満を感じても、それを抑えて我慢すること。また、法律・金融の文脈では、債務の返済猶予を意味することもある。
/fɔːrˈbɛərəns/
She showed great forbearance in dealing with the rude customer.
彼女は無礼な客に対して大変な忍耐を見せた。
His forbearance in the face of relentless criticism earned him the respect of his colleagues, who had expected him to lose his temper long ago.
絶え間ない批判に対する彼の寛容さは、とっくに怒りを爆発させるだろうと思っていた同僚たちからの敬意を勝ち取った。
中英語の forberen(我慢する、耐える)に由来し、これは古英語の forberan から来ている。接頭辞 **for-**(離れて、完全に)と beran(運ぶ、耐える)の組み合わせで、「感情を抑えて耐え忍ぶ」という意味が生まれた。古フランス語の影響も受けており、中世以降、道徳的・宗教的な文脈で「寛大さ」や「慈悲深い忍耐」というニュアンスが強まった。