Hunger
定義 / Definition
名詞:空腹、飢え。食べ物を必要とする身体的な感覚。また、何かを強く求める気持ちや渇望を意味することもある。
発音 / Pronunciation
/ˈhʌŋɡər/
例文 / Examples
After skipping breakfast, she felt a deep hunger by noon.
朝食を抜いたので、昼までにひどい空腹を感じた。
His hunger for knowledge drove him to read hundreds of books throughout his life.
知識への飢えが、彼を生涯にわたって何百冊もの本を読むように駆り立てた。
語源 / Etymology
古英語の hungor に由来し、ゲルマン祖語の hungruz から発展した。元々は「食べ物が不足している状態」を指していたが、中英語の時代から比喩的に「何かを強く欲する気持ち」という意味でも使われるようになった。ドイツ語の Hunger やオランダ語の honger と同じ語源を持つ。
関連語 / Related Words
文学作品での使用例 / Literary Usage
- Knut Hamsun『Hunger』(1890年) — ノルウェーの作家ハムスンの代表作で、都市で飢えに苦しむ若い作家の心理を描いた小説。タイトルそのものがこの語であり、肉体的・精神的な飢えの両方が主題となっている。
- Suzanne Collins『The Hunger Games』(2008年) — 未来のディストピア社会を舞台にしたシリーズ。タイトルに含まれる hunger は、登場人物たちの食糧不足と、権力への渇望の二重の意味を持つ。
- John Steinbeck『The Grapes of Wrath』(1939年) — 大恐慌時代のアメリカを描いた作品で、移民労働者たちの飢えと尊厳への渇望が繰り返し描かれている。