皮肉、反語。言葉の表面上の意味と実際に伝えたい意味が正反対であること。また、期待される結果と実際の結果が矛盾している状況を指す。
/ˈaɪ.rə.ni/
It's ironic that the fire station burned down. 消防署が焼け落ちたとは、なんとも皮肉なことだ。
She praised his cooking with obvious irony, since the kitchen was filled with smoke and the meal was completely ruined. キッチンが煙だらけで料理も台無しだったのに、彼女はあからさまな皮肉を込めて彼の料理を褒めた。
ラテン語 ironia を経て、ギリシャ語の eironeia(εἰρωνεία)に由来する。これは「知らないふりをする人」を意味する eiron(εἴρων)から派生した言葉で、古代ギリシャの修辞学において、無知を装いながら相手の矛盾を暴く弁論術を指していた。英語には16世紀頃に取り入れられた。