karma(名詞):もともと仏教やヒンドゥー教における「業(ごう)」を意味し、善い行いや悪い行いがやがて自分に返ってくるという因果応報の概念。英語では広く「行いの報い」「因果応報」という意味で日常的に使われる。
/ˈkɑːr.mə/
She believes in karma, so she always tries to be kind to others.
彼女は因果応報を信じているので、いつも他人に親切にしようとしている。
After years of cheating his business partners, his sudden bankruptcy felt like karma finally catching up with him.
長年にわたりビジネスパートナーを騙してきた彼にとって、突然の破産はまさに因果応報が追いついてきたように感じられた。
karma はサンスクリット語の karman(行為、行い)に由来する。もともとヒンドゥー教や仏教の教義において、人の行為がその後の運命や来世に影響を与えるという思想を表す言葉である。19世紀にインド哲学への関心が高まる中で英語に取り入れられ、現代では宗教的な文脈を超えて「善い行いをすれば善い結果が、悪い行いをすれば悪い結果が返ってくる」という日常的な意味で広く使われている。