教会建築における身廊(しんろう)。教会堂の中央部分で、入口から祭壇に向かって伸びる主要な空間を指す。通常、両側に側廊(そくろう)がある。
/neɪv/
The nave of the cathedral was filled with light from the stained glass windows.
大聖堂の身廊は、ステンドグラスの窓からの光で満たされていた。
Walking down the nave, she marveled at the soaring stone columns that had stood for centuries, each one bearing the weight of history and faith.
身廊を歩きながら、彼女は何世紀にもわたって立ち続けてきた高くそびえる石柱に感嘆した。それぞれの柱が歴史と信仰の重みを支えていた。
ラテン語の navis(船)に由来する。中世の教会建築において、身廊の天井が船の竜骨を逆さにした形に似ていたことからこの名がつけられた。中世ラテン語 navis ecclesiae(教会の船)を経て、英語に取り入れられた。教会そのものが信仰の「船」であるという比喩的なイメージとも結びついている。