ある人や団体が演じたり披露したりできる作品・技能・手段の全体を指す名詞。演劇・音楽の分野では「上演可能な演目一覧」、日常的には「持っている技や手段の範囲」という意味で使われる。
/ˈrɛpərˌtwɑːr/
The pianist has an impressive repertoire of classical pieces.
そのピアニストはクラシック曲の見事なレパートリーを持っている。
Over the years, she has built up a diverse repertoire of skills that allows her to adapt to almost any professional challenge.
長年にわたり、彼女はほぼどんな仕事上の課題にも対応できる多彩なスキルのレパートリーを築き上げてきた。
フランス語の répertoire から英語に借用された語で、さらにその源はラテン語の repertorium(目録、一覧表)にさかのぼる。ラテン語の動詞 reperīre(見つけ出す、発見する)に由来し、「見つけ出されたものの一覧」という意味から、「上演・披露できる演目の総体」へと意味が発展した。英語には18世紀頃に入り、主に舞台芸術の文脈で使われ始めた。