自己概念(じこがいねん)。自分自身について抱いているイメージや認識、信念の総体のこと。自分がどのような人間であるか、何ができるか、何を価値とするかについての主観的な理解を指す。
/ˌsɛlf ˈkɒn.sɛpt/
A child's self-concept is shaped by the words of those around them.
子どもの自己概念は、周囲の人々の言葉によって形作られる。
Through years of therapy, she developed a healthier self-concept that allowed her to set boundaries and pursue her ambitions without guilt.
長年のセラピーを通じて、彼女はより健全な自己概念を築き、罪悪感なく境界線を引き、自分の目標を追求できるようになった。
self は古英語の self(自分自身)に由来し、concept はラテン語の conceptum(考えたもの、構想)から来ている。心理学の分野で20世紀に広く使われるようになった用語で、特にカール・ロジャーズなどの人間性心理学者が、人間の心理的健康や成長を論じる際に中心的な概念として用いた。「自分自身についての概念」という直訳的な構成の複合語である。