自我(じが)。自分自身についての意識や、自分という存在の感覚を指す。また、自尊心や自負心という意味でも使われ、特に過剰な自己意識や傲慢さを表すこともある。
/ˈiː.ɡoʊ/
His ego was hurt when no one laughed at his joke.
彼のジョークに誰も笑わなかったとき、彼の自尊心は傷ついた。
The artist struggled to set aside her ego and accept the harsh but constructive criticism from her mentor.
そのアーティストは自我を抑え、師匠からの厳しくも建設的な批評を受け入れることに苦労した。
ラテン語の ego(「私」という意味)に由来する。19世紀にドイツの哲学者フロイト(Sigmund Freud)が精神分析の用語として Ich(ドイツ語で「私」)という概念を用い、それが英語に翻訳される際に ego というラテン語が採用された。フロイトの理論では、ego は id(エス/本能的欲求)と superego(超自我/道徳意識)の間を調整する精神の機能とされている。日常英語では「自尊心」や「うぬぼれ」という意味で広く使われるようになった。