自己認識(じこにんしき):自分自身の性格、能力、感情、行動などについて抱く認識や理解のこと。自分をどのように見ているか、どのように評価しているかという内的な捉え方を指す。
/ˌsɛlf.pɚˈsɛp.ʃən/
Her self-perception changed dramatically after she started college.
大学に入ってから、彼女の自己認識は大きく変わった。
A distorted self-perception can lead people to underestimate their own abilities, even when others recognize their talent.
歪んだ自己認識は、他人がその才能を認めていても、自分の能力を過小評価させてしまうことがある。
self は古英語の sylf に由来し、「自分自身」を意味する。perception はラテン語の perceptio(知覚、理解)から来ており、percipere(捉える、理解する)が語源である。この二つが組み合わさり、「自分自身をどう捉えるか」という意味の複合語として使われるようになった。心理学の分野では、1970年代にダリル・ベム(Daryl Bem)が提唱した「自己知覚理論(Self-Perception Theory)」によって、この語が学術的にも広く知られるようになった。