自己制御(じこせいぎょ):自分の感情、行動、思考を意識的にコントロールし、目標に向かって適切に管理する能力。また、組織や業界が外部からの規制なしに自らの基準を設けて管理することも指す。
/ˌsɛlf ˌrɛɡjʊˈleɪʃən/
Children gradually develop self-regulation as they grow older.
子どもは成長するにつれて、少しずつ自己制御の力を身につけていく。
Effective self-regulation requires not only the ability to suppress impulses but also the capacity to redirect one's attention toward long-term goals.
効果的な自己制御には、衝動を抑える能力だけでなく、長期的な目標に注意を向け直す力も必要である。
self は古英語の self(自分自身)に由来し、regulation はラテン語の regulare(規則に従わせる)から派生した語である。regula(定規、規則)がその根底にあり、「まっすぐにする、整える」という意味を持つ。self-regulation は「自分自身を規則に従わせること」、すなわち外部の力に頼らず自らを律するという概念を表す。心理学の分野では20世紀後半から広く使われるようになった。