Siren(名詞):サイレン、警報音。緊急車両などが発する大きな警告音のこと。また、ギリシャ神話に登場する、美しい歌声で船乗りを誘惑する海の精霊(セイレーン)を指す。
/ˈsaɪ.rən/
We heard a siren in the distance.
遠くでサイレンが聞こえた。
The ancient Greeks told stories of sirens who lured sailors to their doom with enchanting songs.
古代ギリシャ人は、魅惑的な歌で船乗りを破滅へと誘うセイレーンの物語を語り伝えた。
ギリシャ語の Seirēn(セイレーン)に由来する。ギリシャ神話では、セイレーンは美しい歌声で航海者を惑わし、岩礁に誘い込む半人半鳥(後に半人半魚)の存在として描かれた。この神話上の意味から転じて、19世紀に音響警報装置の名称として使われるようになった。フランスの物理学者カニャール・ド・ラ・トゥールが1819年に発明した音響装置に sirène と名付けたのが、現代の「警報音」としての用法の起源である。