本題からそれた、間接的な、本筋に関係の薄いという意味。また、数学では「接線の」という意味でも使われる。日常会話では、話が本題から逸れている様子を表すことが多い。
/tænˈdʒɛnʃəl/
His comment was tangential to the main discussion.
彼のコメントは本題からそれたものだった。
The professor's tangential remarks, though seemingly unrelated, often revealed surprising connections between disciplines.
教授の脱線した発言は、一見無関係に思えるが、学問分野間の意外なつながりを明らかにすることが多かった。
ラテン語の tangens(触れる)に由来する。数学用語の tangent(接線)から派生した形容詞で、接線が円にわずかに触れるだけで交わらないことから、「本題にわずかに触れるだけで深く関わらない」という比喩的な意味が生まれた。17世紀に数学用語として使われ始め、その後、日常的な意味に広がった。