名詞(noun):ある人の能力・品性・価値などについて述べた推薦文や証言。また、感謝や敬意を示すために贈られるもの。
/ˌtɛstɪˈmoʊniəl/
The company received a glowing testimonial from a satisfied customer.
その会社は、満足した顧客から素晴らしい推薦文を受け取った。
The professor's testimonial, which emphasized her dedication to research and her ability to inspire students, played a crucial role in securing her the position at the university.
その教授の推薦状は、彼女の研究への献身と学生を鼓舞する能力を強調しており、大学でのポジション獲得に重要な役割を果たした。
ラテン語の testimonium(証拠、証言)に由来し、これは testis(証人)から派生した語である。中世ラテン語で testimonialis(証言に関する)という形容詞が生まれ、15世紀頃に英語に取り入れられた。もともと法的な証言を意味していたが、次第に人物の推薦や称賛の意味へと広がった。
チャールズ・ディケンズの『デイヴィッド・コパフィールド』(David Copperfield, 1850) では、登場人物の人柄を証明する推薦状として testimonial が用いられている。また、マーク・トウェインの作品でも、人物の信頼性を示す文脈でこの語がしばしば登場する。ビジネスや広告の発展とともに、19世紀後半から「顧客の声」「推薦文」という現代的な意味での使用が広まった。