名詞:境界、縁(ふち)、瀬戸際。ある状態や出来事のすぐ手前の段階を指す。 動詞:〜に近づく、〜に接する。ある状態にほぼ達しようとしていること。
/vɜːrdʒ/
She was on the verge of tears after hearing the news.
彼女はその知らせを聞いて、今にも泣き出しそうだった。
The company, having struggled through years of financial turmoil, now stood on the verge of a remarkable transformation that few had thought possible.
長年の財政的混乱を乗り越えてきたその会社は、誰もが不可能だと思っていた驚くべき変革の瀬戸際に立っていた。
ラテン語の virga(枝、棒)に由来し、古フランス語の verge を経て英語に入った。もともとは「棒」や「杖」を意味し、そこから「境界を示す棒」→「境界」→「縁、瀬戸際」へと意味が広がった。「ある状態のすぐ手前」という抽象的な意味は、境界線のぎりぎりに立っているイメージから派生したものである。