あてもなくさまよう、放浪する、ふらふらと歩き回ること。物理的な移動だけでなく、思考や注意が定まらない状態にも使われる。
/ˈwɒn.dər.ɪŋ/(イギリス英語) /ˈwɑːn.dɚ.ɪŋ/(アメリカ英語)
We spent the afternoon wandering through the old streets of the city.
私たちは午後、街の古い通りをぶらぶらと歩いて過ごした。
His wandering thoughts made it difficult to concentrate on the lecture, and he found himself daydreaming about distant places he had never visited.
彼のさまよう思考のせいで講義に集中できず、行ったことのない遠い場所について空想にふけっていた。
古英語の wandrian(さまよう、目的なく動く)に由来する。これはゲルマン祖語の *wandrōną から発展したもので、「向きを変える」という意味を持つ印欧祖語の語根 *wendʰ- に遡る。中世以降、物理的な放浪だけでなく、心や注意がさまようという比喩的な意味にも広がった。