形容詞:不足している、欠けている、十分でない。何かが期待される水準に達していない状態を表す。
動詞(want の現在分詞)としても使われ、「~を欲しがっている」という意味もある。
/ˈwɒntɪŋ/(イギリス英語) /ˈwɑːntɪŋ/(アメリカ英語)
The investigation found his work wanting in several areas.
調査の結果、彼の仕事はいくつかの分野で不十分であることが判明した。
She was weighed in the balance and found wanting, unable to meet the demands of a role that required both compassion and decisiveness.
彼女は試され、力不足であると判断された。その役割には思いやりと決断力の両方が求められていたが、応えることができなかったのだ。
古ノルド語の vanta(欠けている)に由来し、中英語で wanten として取り入れられた。もともと「不足している」「欠乏している」という意味で、後に「欲する」「望む」という意味が加わった。形容詞としての wanting は「不足した、欠けた」という本来の意味を色濃く残している。「weighed and found wanting」(試されて不十分と判断される)という表現は、旧約聖書『ダニエル書』5章27節に由来する有名な慣用表現である。