名詞(めいし)。本や文書の末尾に追加される補足事項や付録のこと。すでに完成した文書に対して、後から付け加える情報や修正を指す。複数形は addenda。
/əˈdɛndəm/
The author included an addendum at the end of the book.
著者はその本の末尾に補遺を加えた。
The contract was amended with a detailed addendum that clarified the responsibilities of each party involved.
その契約書には、関係する各当事者の責任を明確にする詳細な補遺が追加された。
ラテン語の addere(加える)の動名詞形に由来する。**ad-**(~に向かって)と dare(与える)が組み合わさった語で、「加えられるべきもの」という意味を持つ。17世紀頃から英語に取り入れられ、書物や文書に追加する補足情報を指す語として定着した。