誘電体(ゆうでんたい)。電気を通さないが、電場(でんば)の影響を受けて内部に電気的な分極(ぶんきょく)を生じる物質のこと。コンデンサーなどの電子部品に使われる絶縁材料を指すことが多い。
/ˌdaɪ.ɪˈlɛk.trɪk/
Glass is a common dielectric material used in capacitors.
ガラスは、コンデンサーに使われる一般的な誘電体材料です。
The engineers selected a dielectric with a high permittivity to improve the circuit's ability to store electrical energy.
エンジニアたちは、回路の電気エネルギー蓄積能力を向上させるために、高い誘電率を持つ誘電体を選びました。
ギリシャ語の dia(~を通して)と electric(電気の)を組み合わせた語。electric 自体はギリシャ語の ēlektron(琥珀)に由来し、古代ギリシャで琥珀をこすると静電気が生じることから名づけられた。19世紀にイギリスの科学者ウィリアム・ヒューウェル(William Whewell)がマイケル・ファラデーの依頼で造語したとされる。「電場が通過する物質」という意味を持つ。